「骨髄ドナー特別休暇制度」を導入 2007.06.25 社員の積極的な社会貢献活動を支援するため、「骨髄ドナー特別休暇制度」を新設します。 配偶者、父母、子及び兄弟姉妹以外の者に骨髄移植のため骨髄液を提供する場合で、提供に伴い必要な登録、検査、入院等のため勤務に就くことができないと認められるとき、必要と認められる期間について、通常の有給休暇とは別に特別休暇を申請できる制度です。 この制度は、社員からの提案が実現したものです。